フットケアナースがもたらす患者さんやチームにおこる変化

大阪労災病院にてフットケア外来を開設し、フットケアナースの育成にも携わられている看護師の溝端先生が考える、フットケアナースの役割とは何か?看護介入後、患者さんのQOLの変化や多職種連携のゲートキーパーとしての働きなどご紹介いただいております。後半QA(14:20~)では看護師さんに足の治療に興味をもってもらうための取り組みについてディスカッションされています。