感染コントロールにおける大切な2つのこと

下肢に創傷のある患者さんの感染コントロールについて、形成外科のお立場から神戸大学大学院医学研究科の辻依子先生のお考えをお話しいただいています。感染の広がり方や予防、鎮静、また感染しやすい症例やそうでない症例など、患者さんに歩ける足を残すため、一部ではありますが辻先生のご経験と知識がつまった内容です。