諸外国におけるEVTのトレンドは？

日時：2023年12月7日（木） 日本時間 19時00分～21時00分

当Webinarではアジアの各国を代表する先生方にご登壇頂き、循環器医および血管外科医を交えた集学的なレクチャーおよびディスカッションを行います。

テーマはBTK。

この領域に関しては、正解となる手技が確立されておらず各先生方が様々な取り組みをされていることと思います。

国を超えるコミュニケーションにより日本の技術が諸外国に渡り独自の発展を遂げていたり

またSirolimus DEBなど日本ではまだ経験のない領域などもあります。

BTKをテーマに対して、世界を代表する、そしてアジアを代表するトップオペレーターの先生方のやり方・考え方を当Webinarにてお届けします。

座長：

飯田 修 先生（大阪警察病院/第二大阪警察病院）

Zhihui Dong先生（Zhougshan Hospital Fudan University、血管外科、中国）

演者：

Carsten Ritter先生（Fiona Stanley Hospital、血管外科、オーストラリア）

Jack Chng先生（Singapore General Hospital、血管外科、シンガポール）

Lee Jae-Hwan先生（Chungnam National University Sejong Hospital、循環器、韓国）

Donghua Ji先生（Dalian Medical University Affiliated First Hospital、血管外科、中国）

パネリスト：

原口 拓也 先生（札幌心臓血管クリニック）

Sekhar Raghuram先生（Kokilaben Dhirubhai Ambani Hospital、血管外科、インド）

今回アーカイブ放映の予定はございませんのでこの機会をお見逃しなく！

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